ABF Guide · 実務ワークフロー
販売価格を決める前に粗利・粗利率を確認する方法
一見利益が出る価格でも、直接原価や付随費用まで含めると必要な粗利が残らないことがあります。確認できる数字から計算し、前提条件を残しておくのが基本です。
単位をそろえる
売価、直接原価、その他費用は、1個あたり・1案件あたりなど同じ単位でそろえます。月額と単価を混ぜないようにします。
まず粗利を計算する
粗利 = 売価 − 直接原価 − 含めるその他費用。粗利率 = 粗利 ÷ 売価 × 100 で確認します。
価格を変えて比較する
一度に1つの前提だけを変え、粗利額と粗利率がどう変わるか比較します。不確実な費用には保守的なケースも用意します。
前提を残す
見積時に使った入力値を残しておくと、仕入価格や作業範囲が変わった際に再確認できます。
粗利・原価率計算ツールを開く
売価・原価・粗利・粗利率をローカルで素早く確認する計算ツールです。
粗利・原価率計算ツールを開くCheck important outputs against your own source records before relying on them for operational, financial or customer-facing decisions.